今回は、三郷市にお住まいのお客様からのご依頼です。
新築外構ビフォーアフター:機能美とメンテナンスフリーを両立した「帰りたくなる家」づくり
新築を建てた後、意外と後回しになりがちなのが「お庭(外構)」です。
しかし、外構こそが家の第一印象を決め、日々の暮らしの質を左右する重要な要素となります。今回は、一面の土の状態から、スタイリッシュなカーポート、そして家族でくつろげるプライベートガーデンが完成するまでの全記録を詳しくご紹介します。

1. 【Before】手付かずの広い敷地、そのポテンシャル
着工前の現場は、広々とした更地。
しかし、土がむき出しの状態では、雨の日の泥跳ねや、乾燥した日の砂埃が悩みの種になります。「お子様が安心して走り回れ、かつ車もスマートに停められる空間にしたい」というご要望から、今回のプロジェクトはスタートしました。
2. 【施工中】長く住むからこそ、見えない「下地」にこだわる
外構の良し悪しは、完成して数年後にわかります。私たちが最も力を入れているのは、基礎工事です。
堅牢な境界ブロックと土間下地 コンクリートの強度を支える「配筋」
カースペースのコンクリートの下には、網目状の鉄筋(ワイヤーメッシュ)を全面に配置。大型のミニバンなどが停まってもひび割れしにくい、強靭な駐車場を作ります。

お庭の土台となるブロック積み。一つひとつ水平(レベル)を正確に測り、内部に鉄筋を張り巡らせることで、地震や土圧に負けない強固な仕切りを作ります。工事期間中には雪が降ることもありましたが、スケジュールを管理しつつ、品質に影響が出ないよう慎重に作業を進めました。

3. 「草むしりゼロ」を目指す徹底した防草対策

「お庭は欲しいけど、手入れが大変なのは嫌だ」という方が増えています。
そこで、人工芝を敷くエリアにはプロ仕様の厚手防草シートを導入。
配管の立ち上がり部分やマスの周りも、ミリ単位で丁寧にカットして隙間を埋めていきます。この「隙間のなさ」が、将来の雑草被害を防ぐ最大のポイントです。
4. 【After】ついに完成!機能と美しさが融合した理想の外構
□ブラックが際立つカースペース・造作門柱

完成した駐車場は、美しいコンクリート刷毛引き仕上げに。
存在感のあるブラックのカーポート、タイル仕上げの門柱は、建物とサッシの色と合わせることで、
家全体に統一感と高級感を与えてくれます。
□リビングが広がる「タイルテラス&人工芝」


リビングの掃き出し窓からフラットに繋がるタイルテラスを設置。
段差を最小限に抑えたことで、室内外の行き来が驚くほどスムーズになります。
タイルテラス: 汚れが落ちやすく、手すり付きで小さなお子様にも安心。
人工芝: クッション性が高く、冬でも青々とした緑が心を癒やしてくれます。
目隠しフェンス: 視線を遮る高さに木目調フェンスを配置。外からの目を気にせず、休日にはカーテンを開け放して過ごせます。
5. 工事を終えて:外構は「暮らしの器」
最初はただの「土」だった場所が、これからは家族の思い出が刻まれる「特別な場所」になります。
BBQを楽しんだり、お子様と遊んだり、夜にはライトアップされたお庭を眺めたり。
外構を整えることで、家での過ごし方は無限に広がります。
【今回の工事内容まとめ】
駐車場: 土間コンクリート、カーポート設置
使用商品 LIXIL ネスカF2台用(54-54)
お庭: タイルデッキ(手すり付)、人工芝、防草シート施工
使用商品 アイコットリョーワ カリラ300角
LIXIL フェンスAL(H800)
F&F タテイタスタイル(H1400)
境界: 化粧ブロック積み、木目調目隠しフェンス
使用商品 LANDEX Kライン
バリューセレクト モクハイフェンス(H1000)
LIXIL ハイグリッドフェンスUF8型(H800)
その他: 造作門柱、砕石敷き、給排水マス調整
使用商品 アイコットリョーワ ラッツォ(600×300)
LIXIL エクスポストS1型(1B15)
「わが家もこんなお庭にしたい!」というイメージが湧きましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料で承っております!







